Salesforce Marketing Cloud

Salesforce Marketing Cloudとは?


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Salesforce Marketing Cloud(旧称:ExactTarget Marketing Cloud)はSalesforce.com(セールスフォース・ドットコム)が提供するSaaS型クロスチャネル・キャンペーンマネジメント(以下 CCCM)です。全世界で10,000社以上のクライアントを持ち、NikeやGAP, Coca-Colaなどの大手企業でも活用されています。

Salesforce Marketing Cloudの4つの特徴

特徴1:実行チャネルが非常に豊富

Salesforce Marketing Cloudは元はEメールマーケティングを起源とするCCCMですが、現在ではEメールはもちろん、Webコンテンツのレコメンド、モバイルアプリのプッシュ通知、LINE(2014年秋リリース予定)、ソーシャルなど多くのチャネルに対応しています。このような豊富な実行チャネルをもつことで、例えばメールを開封していないユーザーにはソーシャル広告を表示するなど複数チャネルをまたいだクロスチャネルコミュニケーションを実現することができます。

■モバイル


■Webコンテンツ

 


特徴2:機能追加の柔軟性とスピード

上記のチャネルの豊富さに一役買っているのが、機能追加の手法です。ExactTargetには機能追加を自社だけではなく、外部デベロッパーがアプリ提供出来るマーケットプレイス「Hub Exchange(ハブエクスチェンジ)」をプラットフォーム上に持っています。これはSalesforceの提供するAppExchangeと非常に似たシステムで、ユーザーの既に使用しているアプリとの連結にも非常に役立ちます。例えばWeb会議システム、タグマネジメント、Facebookカスタムオーディエンス、Eコマースシステムなどのアプリケーションと連携することができます。これにより機能追加のスピードアップと同時に、提供機能の幅も広がりユーザーには大きなメリットが提供されます。


特徴3:カスタマージャーニー

Journey Builder(ジャーニービルダー)は顧客のアクイジションからリテンションのプロセスにおけるカスタマージャーニーの設計と自動化を強力に後押しします。多数の顧客に対してのリアルタイムOne-to-Oneマーケティングを実現するにあたり、マーケティングオートメーションの機能は欠かせません。シンプルでわかりやすいUIとテスト機能やレポート機能が、顧客のライフサイクルに合わせたコミュニケーションを実現します。


特徴4 : Salesforceとの連携

2013年のSalesforceによる買収前から、ExactTargetはSalesforceとのインテグレーションを数多く実施していました。これらがスムーズに連携する事で、Salesforce上のデータをメール配信のセグメントなどに簡単に生かす事ができます。またメール配信や管理はSalesforceの画面上から行えるため、別のプログラムにログインする手間がないのもメリットの一つです。加えて開封やクリックなどのアクションデータはSalesforce上にも反映されます。これによって営業活動にもいかせる有益な情報に素早くアクセス出来るようになります。